2)第一千五百三十一章_重生之坂道之诗
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  吹

  乃木坂46時間テレビの4期生企画が発表されました。

  「4期・みんなでお菓子の家を作ろう」

  なんとも素敵なタイトル。

  乃木坂46小时tv的4期生企划发表了

  「4期・大家一起做点心屋吧」

  多么棒的标题啊

  こちらが発表されたとき、恐らく(いや絶対)

  「林瑠奈絶対お菓子作りできないじゃんww」とか

  わたしに対してこんな感じのこと思われた方いません?

  这个被发表的时候、恐怕(不、绝对是)

  「林瑠奈绝对不会做点心的啦ww」之类的

  没人对我有这种感觉吗?

  否定はできないですし、料理もできないですけど、

  サブサブリーダーくらいなら務まると思うので頑張りたいと思います。

  (小学校の係決め、無駄にリーダーポジション多くなかったですか?

  サブサブリーダーとかもうほぼ平社員やん)

  不能否定、也不会做菜、

  副·副领队程度的职务我认为可以胜任,所以我会加油的。

  (小学的时候不是有很多虚的领队被决定吗?所以副·副领队之类的其实是最普通的职员)

  ちなみに以前わたしは、何を血迷ったかホットケーキをひとりで作るというとんでもないことをしようとしました。

  顺便说一下,以前我不知道是什么原因,想出了一个人做薄煎饼这种荒唐的事。

  『ポツポツと穴が空いてきたらひっくり返す』と書いてあったので、そのポツポツを待ってたんですよ。

  (わたし若干集合体が無理な人なんですけど、無理なものって余計に見たくなるんで凝視してたんですよ)

  「一个个出现了窟窿了就把薄煎饼翻个面」上面是这样写的、所以一直在等着那些一颗颗的的窟窿。

  (我是受不了密集恐惧的人,受不了的东西会变得更加想看所以一直盯着看。)

  まぁそしたらこうなって、不安やからずっと友達と電話しながら作ってたんですけど、

  「そろそろやばくない!?ひっくり返さなきゃ!」

  と言われたのでひっくり返したんです。

  然后就变成了、因为不安一直和朋友打着电话然后一边做着薄煎饼、

  「差不多可以了吧!?翻个面吧!」

  这么说着于是就翻了个面。

  そしたらこうなってて、まぁ食べましたけど。

  然后就变成这样了、嘛虽然也是吃过了。

  だからなんていうんでしょうね、

  たぶんこういう焼き加減とか重要になってくるやつは、わたし見入っちゃうんで向いてないです。

  所以怎么说呢,

  大概这种火候之类重要的东西,我总是看得入迷,不太会看火候。

  でも今回は頑張ります。まずみんなと何かをするってだけでテンションあが

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